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はじめに|保険って「なんとなく不安」で入っていませんか?
生命保険について考えるとき、多くの人がこう感じると思います。
- 何かあったら不安
- 家族がいるから入らなきゃいけない気がする
- 周りも入っているから
私自身も、以前は
「とりあえず入っておくもの」
という感覚で保険を考えていました。
でも、家計を見直し、
「自由への道」を本気で考えるようになってから、
保険との向き合い方が大きく変わりました。
まずやったのは「家族のライフプラン」をざっくり考えること
保険を見直す前に、
私が最初にやったのはこれです。
家族全体のライフプランとキャッシュフローをざっくり考える
細かいシミュレーションではありません。
- 何年後に教育費がピークになるか
- 住宅ローンはいつまでか
- 老後までにどれくらい時間があるか
という 大まかな流れ を整理しました。
保険の見直しも、家計全体を整える中の一つです。
固定費をどう見直してきたかは、こちらでまとめています。
▶ 固定費30万円削減のための5ステップ
https://pojisan-happylife.com/kakei-5steps-30man/
「もし自分に何かあったら?」を現実的に考えた
次に考えたのは、
自分に万が一のことがあった場合 です。
- 遺族年金はどれくらい出るのか
- 会社で加入している保険や共済はあるのか
- 家族はどれくらい困るのか
ここを調べてみると、
「思っていたより、何もゼロになるわけじゃない」
ということが分かりました。
この時点で、
過剰な保険は必要ないかもしれない
と感じ始めました。
遺族年金の詳細は日本年金機構の遺族年金ページへ
遺族年金の金額がわからない場合はシミュレーションサイト色々とあるので、検索してみてください😄
教育資金は「保険」ではなく「貯蓄と投資」で考えた
次に考えたのが 子どもの教育資金 です。
- 教育費は「いつ」必要か
- 今すぐではなく、10年以上先のものが多い
そう考えたとき、
学資保険で備える必要はあるのか?
と疑問を持ちました。
調べてみると、
- 学資保険・積立保険の多くは
→ 中身は投資信託とほぼ同じ - それなのに
→ 手数料が高い
ということが分かりました。
積立保険より「つみたてNISA」の方が合っていた
我が家の場合、
- 教育資金が必要になるのは10年以上先
- すでに投資信託を運用している
この条件なら、
つみたてNISAや貯蓄で準備した方が効率がいい
と判断しました。
教育資金づくりとして、我が家が実践しているのがつみたてNISAです。
▶ つみたてNISAの始め方|インデックス投資の基本
https://pojisan-happylife.com/nisa-index-start/
保険でお金を増やすより、
保険は「守るもの」
増やすのは投資
と役割を分けた方が、スッキリしました。
お金を「増やす役割」は、保険ではなく投資に任せる。
その考え方については、こちらの記事で詳しく書いています。
▶ 投資初心者だった私が学んだ投資の考え方
https://pojisan-happylife.com/learn-invest-success/
医療保険は不要と判断
以前は医療保険に入っていました。
ただ、実際に入院したときに出たのは「ほんの少しのお金」だけ。
日本の健康保険制度はとても優秀で、
- 高額療養費制度で自己負担額には上限がある
- 入院や手術があっても貯金でカバーできる
と考え、解約しました。
火災保険は残しました
火災保険は家財道具などにも使えるので残しています。
実際に「窓ガラスが風で割れたとき」に保険金が出たこともありました。
一方で 地震保険 は認定が厳しく、実際に使える可能性が低いと感じたので解約。
火災保険だけで十分と判断しました。
気づいたこと|保険は「確率が低く、損失が大きいもの」にかける
保険を整理していく中で、
私の中で一つの考え方がはっきりしました。
保険は、起きる確率は低いけれど、起きたら家計が壊れるリスクにかけるもの
- 病気やケガはある程度自己負担できる
- でも、死亡や住宅の損失はダメージが大きい
だからこそ、
- すべてを保険でカバーしない
- 必要なところだけに絞る
という結論に至りました。
お金に対する考え方そのものが変わったきっかけについては、こちらの記事で書いています。
▶ 自由への道|お金と向き合い方を変えた話
https://pojisan-happylife.com/path-5-challenges/
我が家の現在の保険構成(必要最低限)
その結果、
現在の我が家の保険はとてもシンプルです。
- 掛け捨て生命保険のみ(団信含む)
- 私は会社で入れる生命共済を利用
- 収入保障型が考え方として合っている
- 火災保険(住宅を守るため)
医療保険・がん保険・積立保険には入っていません。
収入保障保険という考え方
万が一のときに備えるなら、
収入保障保険 という形は合理的だと感じています。
- 必要な期間だけ
- 必要な金額だけ
- 掛け捨てで保険料を抑えられる
代表的なものとしては
FWD収入保障保険 などがあります。
「見直し=解約」ではない。整理するだけでいい
保険の見直しというと、
- 解約しなきゃ
- 大きな決断が必要
と思いがちですが、
最初にやることはもっとシンプルです。
今日できる第一歩
- 保険証券を出す
- 月いくら払っているか書き出す
- 何のための保険か確認する
それだけでも、
考える土台 ができます。
まとめ|保険は「家計と人生」を見て決めるもの
- 不安だけで入らない
- 目的がはっきりしたものだけ残す
- 増やすお金と守るお金を分ける
これを意識するだけで、
保険はぐっとシンプルになります。
保険は安心のための道具。
家計を苦しめる存在になってはいけない。
これが、
今の私の結論です。
保険の次に見直してよかった固定費が、スマホ代と通信費でした。
▶ スマホ代を見直すだけで家計は楽になる
https://pojisan-happylife.com/mobile-cost-saving/
▶ 年間で30万円固定費を削減した話
https://pojisan-happylife.com/cut-costs-30man/


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