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ここまでの記事で、
- 投資と投機の違い
- インデックス投資とは何か
- 投資信託とETFの違い
について整理してきました。
▶【投資基本編①】投資と投機の違い
https://pojisan-happylife.com/investment-vs-speculation/
▶【投資基本編②】インデックス投資とは?
https://pojisan-happylife.com/index-investing-basics/
▶【投資基本編③】投資信託とETFの違い
https://pojisan-happylife.com/mutual-fund-vs-etf/
第4回となる今回は、
投資のリスクを考える上で欠かせない
**「分散投資」**についてです。
分散投資とは?
分散投資とは、
お金を1か所に集中させず、複数に分けて投資すること
を指します。
たとえば、
- 1社だけに投資する
- 1つの国だけに投資する
こうした状態は、
その対象が不調になると
大きな影響を受けてしまいます。
なぜ「分散」するとリスクが下がるのか
投資の世界には、
よく知られた言葉があります。
「卵を1つのカゴに盛るな」
すべてを1つにまとめてしまうと、
落としたときに全滅してしまう。
分散していれば、
どれかが割れてもダメージは限定的です。

分散投資は「保険」ではない
ここで大切なことがあります。
分散投資は、
- 絶対に損をしない
- 値下がりしない
という魔法ではありません。
相場全体が下がれば、
分散していても資産は下がります。
ただし、
- 一部の不調で致命傷になりにくい
- 回復を待つ余裕が生まれる
これが、分散投資の強みです。
値下がり時に差が出る「分散の力」
投資をしていると、
必ず「値下がりする局面」があります。
このとき、
- 1社集中投資
- 分散投資
では、感じる不安がまったく違います。
分散されていると、
- 「全部が終わった…」
ではなく - 「今は下がっている時期だな」
と冷静に受け止めやすくなります。
分散にはいくつかの種類がある
分散投資には、
いくつかの「分け方」があります。
① 企業の分散
- 1社ではなく複数社に投資する
② 国・地域の分散
- 日本だけ
- アメリカだけ
ではなく、世界に分散する
③ 資産の分散
- 株式だけ
- 債券・REITなども含める
インデックス投資は、
これらを自動的にある程度分散してくれるのが特徴です。
私が分散投資を大切にしている理由
私自身、
投資を始めたばかりの頃は、
- 「この会社は知っているから安心」
- 「有名だから大丈夫だろう」
と考えて、
偏った投資をしていました。
でも、
想定外の出来事は必ず起こります。
だからこそ今は、
当てにいかない
耐えられる形にしておく
ことを大切にしています。
分散投資とインデックス投資は相性がいい
ここまで読んでいただくと分かる通り、
- 分散投資
- インデックス投資
この2つは、とても相性が良いです。
インデックス投資は、
- 多くの企業
- 多くの国
に、最初から分散されています。
「自分で全部考えなくていい」
という点も、初心者には大きなメリットです。
分散投資を活かすには「仕組み」も大切
分散投資を続けるためには、
投資環境も整えておくと安心です。
私は、
- SBI証券
- 住信SBIネット銀行
- 三井住友カード
を組み合わせた SBIコンボ を使っています。
▶ SBIコンボの仕組みはこちら
https://pojisan-happylife.com/sbi-combo-guide/
お金の流れを整理しておくと、
値下がり時も慌てにくくなります。
次に読んでほしい記事|投資基本編⑤
次回はいよいよ制度編です。
NISAとiDeCoの違いについて、
初心者向けに整理していきます。
▶【投資基本編⑤】NISAとiDeCoの違い
https://pojisan-happylife.com/nisa-vs-ideco/
▶ 投資基本編まとめはこちら
▶【投資基本編まとめ】投資で未来をつくる5つのステップ
https://pojisan-happylife.com/investment-basics-summary/
まとめ|分散投資は「安心して続けるための考え方」
分散投資は、
- 大きく儲けるためのテクニック
ではなく - 続けるための土台
です。
投資は、
続けられた人が結果を出しやすい世界。
そのための準備として、
分散という考え方を味方につけておきましょう。


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