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「40代の転職は不利」
そんな言葉を耳にすることは少なくありません。
最近のニュースでも、40代の転職についてさまざまな意見が交わされていました。(Yahoo!ニュース)2025年12月14日
実はこの記事、まさに今の自分と同じ世代の話題でもあり、他人事とは思えず読んでいました。
40代の転職が「不利」と言われがちな理由
一般的に、40代の転職が不利だと言われる理由はこんなところでしょう。
- 求人の多くは20代・30代向け
- 年収やポジションへの期待値が高くなりがち
- 新しい環境への適応力を心配される
- 即戦力として明確な強みを求められる
確かに、「ポテンシャル採用」 が中心の20代と比べると、
40代は評価の基準が変わってくるのは事実です。
20代には「未来への期待値」がある
20代の転職には、
- これから成長してくれそう
- 柔軟に吸収してくれそう
- 長く会社に貢献してくれそう
といった 未来への期待値 が含まれています。
一方で40代は、
「これまで何をしてきたか」
「何ができるのか」
がより明確に見られます。
評価軸が違うだけで、優劣ではありません。
40代の強みは「積み上げてきた経験」
40代の最大の武器は、やはり 経験 です。
- 現場で積み上げてきた実務力
- トラブル対応や判断力
- 人との関わり方、調整力
- 結果が出るまで粘り強く続ける力
これらは、短期間では身につかないもの。
企業側も「即戦力」を求める場面では、
こうした経験を持つ人材を必要としています。
ただし、その求人が多くないのも事実。
だからこそ 自分の経験をどう伝えるか が重要になります。
経験は“価値”になる。伝え方で武器に変わる
以前、ぽじログでも
「価値の見つけ方・伝え方」 について書きました👇
👉 https://pojisan-happylife.com/jobchange-value-story/
40代の転職も、まさにここがポイントだと感じています。
経験そのものが価値になるのではなく、
「どんな場面で」「どんな成果につながったのか」
を言語化できて、初めて武器になります。
これは転職活動でも、副業でも同じですね。
即戦力として採用する企業は、確かに多くはない
正直に言うと、
40代を「即戦力」として積極的に採用する企業は、まだ多くありません。
でも、
- 業界経験が活きる
- マネジメントや調整役が必要
- 若手を支えるポジションを求めている
こうした場面では、40代の経験がハマるケースも確実にあります。
数は少なくても、ゼロではない。
ここが大事なポイントだと思います。
まとめ:40代の転職は「不利」ではなく「勝負の仕方が違う」
40代の転職は、確かに簡単ではありません。
でもそれは「不利」なのではなく、
20代とは勝負の仕方が違うだけ だと思っています。
- 若さではなく、経験で勝負する
- 期待値ではなく、実績で伝える
- 不安ではなく、準備で差をつける
これまで積み上げてきたものは、
きちんと整理すれば、ちゃんと武器になります。
同じ40代として、
「まだ選択肢はある」
「まだ挑戦できる」
そう感じてもらえたら嬉しいです。
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