" />道具にこだわると、暮らしはもっと豊かになる 〜フライパン編〜 | ぽじろぐ

道具にこだわると、暮らしはもっと豊かになる 〜フライパン編〜

暮らしと雑貨

毎日の食事を支えてくれる調理道具。
その中でもフライパンは、料理の仕上がりや食卓の雰囲気を左右する大切な存在です。

今回は、わが家では鉄製の鍋を10年以上愛用しています。その他のフライパンもいくつか使用してきましたが、ぽじさんがおすすめするフライパンの体験談をご紹介します。


鉄フライパンの魅力

鉄製フライパンは、熱伝導が良くて調理しやすい のが最大の魅力です。
野菜炒めを作るとシャキッと仕上がり、肉料理は香ばしくジューシーに。
さらに使い込むほど油がなじみ、調理のしやすさが増していくのも特徴です。


鉄フライパンのデメリット

一方で、鉄には 錆びやすい という弱点があります。
普通の鉄フライパンだと「洗ったらすぐに火にかけて乾かす」など、日々のお手入れが必要。

でも、リバーライトの極JAPANシリーズは表面加工に工夫がされていて、錆びにくく初心者でも扱いやすい のがポイント。
鉄フライパンの良さを残しつつ、手間を軽減してくれるのはありがたいです。

木の柄がおしゃれですよね。おしゃれなフライパンで調理すると気持ちも豊かになりますね。


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他のフライパンとの比較

これまで、いろいろなフライパンを試しました。

  • 安価なフライパン(ステンレス製・アルミ製など)
     最初は食材がくっつかず快適。でも数か月もすると焦げやすくなり、寿命が短い。
  • 話題のフライパン(いろいろな素材の加工)
     宣伝どおり最初は使いやすいものの、やはり時間が経つとくっつきやすくなる。

その点、鉄フライパンは長持ち
わが家の鉄フライパンはもう10年以上使っていますが、まだまだ現役です。


わが家の10年使用レビュー

リバーライトの炒め鍋を使い始めて約10年。
見た目は黒く変化していますが、それこそ「育ててきた証」。
むしろ焦げ付きにくく、より使いやすくなってきました。

鉄フライパンは、ただの調理器具ではなく 暮らしを一緒に積み重ねていく相棒 のような存在だと感じています。


ちなみにT-falもおすすめ

もちろん、T-falのフライパンも便利です。
価格が手頃で、焦げ付きにくく、日常の料理には扱いやすい。
「鉄鍋を育てるのは大変そう…」という方には、T-falも十分おすすめできます😊


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まとめ

  • 長く使いたいなら リバーライト極JAPANシリーズ
  • 手軽さ重視なら T-fal
  • 料理スタイルや暮らし方に合わせて選べば、食卓がもっと豊かになる

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このフライパン記事はシリーズの一部です。
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