【投資基本編④】分散投資の考え方

投資

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ここまでの記事で、

  • 投資と投機の違い
  • インデックス投資とは何か
  • 投資信託とETFの違い

について整理してきました。

▶【投資基本編①】投資と投機の違い
https://pojisan-happylife.com/investment-vs-speculation/

▶【投資基本編②】インデックス投資とは?
https://pojisan-happylife.com/index-investing-basics/

▶【投資基本編③】投資信託とETFの違い
https://pojisan-happylife.com/mutual-fund-vs-etf/

第4回となる今回は、
投資のリスクを考える上で欠かせない
**「分散投資」**についてです。


分散投資とは?

分散投資とは、

お金を1か所に集中させず、複数に分けて投資すること

を指します。

たとえば、

  • 1社だけに投資する
  • 1つの国だけに投資する

こうした状態は、
その対象が不調になると
大きな影響を受けてしまいます。


なぜ「分散」するとリスクが下がるのか

投資の世界には、
よく知られた言葉があります。

「卵を1つのカゴに盛るな」

すべてを1つにまとめてしまうと、
落としたときに全滅してしまう。

分散していれば、
どれかが割れてもダメージは限定的です。


分散投資は「保険」ではない

ここで大切なことがあります。

分散投資は、

  • 絶対に損をしない
  • 値下がりしない

という魔法ではありません。

相場全体が下がれば、
分散していても資産は下がります。

ただし、

  • 一部の不調で致命傷になりにくい
  • 回復を待つ余裕が生まれる

これが、分散投資の強みです。


値下がり時に差が出る「分散の力」

投資をしていると、
必ず「値下がりする局面」があります。

このとき、

  • 1社集中投資
  • 分散投資

では、感じる不安がまったく違います。

分散されていると、

  • 「全部が終わった…」
    ではなく
  • 「今は下がっている時期だな」

と冷静に受け止めやすくなります。


分散にはいくつかの種類がある

分散投資には、
いくつかの「分け方」があります。

① 企業の分散

  • 1社ではなく複数社に投資する

② 国・地域の分散

  • 日本だけ
  • アメリカだけ
    ではなく、世界に分散する

③ 資産の分散

  • 株式だけ
  • 債券・REITなども含める

インデックス投資は、
これらを自動的にある程度分散してくれるのが特徴です。


私が分散投資を大切にしている理由

私自身、
投資を始めたばかりの頃は、

  • 「この会社は知っているから安心」
  • 「有名だから大丈夫だろう」

と考えて、
偏った投資をしていました。

でも、
想定外の出来事は必ず起こります。

だからこそ今は、

当てにいかない
耐えられる形にしておく

ことを大切にしています。


分散投資とインデックス投資は相性がいい

ここまで読んでいただくと分かる通り、

  • 分散投資
  • インデックス投資

この2つは、とても相性が良いです。

インデックス投資は、

  • 多くの企業
  • 多くの国

に、最初から分散されています。

「自分で全部考えなくていい」
という点も、初心者には大きなメリットです。


分散投資を活かすには「仕組み」も大切

分散投資を続けるためには、
投資環境も整えておくと安心です。

私は、

  • SBI証券
  • 住信SBIネット銀行
  • 三井住友カード

を組み合わせた SBIコンボ を使っています。

▶ SBIコンボの仕組みはこちら
https://pojisan-happylife.com/sbi-combo-guide/

お金の流れを整理しておくと、
値下がり時も慌てにくくなります。


次に読んでほしい記事|投資基本編⑤

次回はいよいよ制度編です。

NISAとiDeCoの違いについて、
初心者向けに整理していきます。

▶【投資基本編⑤】NISAとiDeCoの違い
https://pojisan-happylife.com/nisa-vs-ideco/


▶ 投資基本編まとめはこちら

▶【投資基本編まとめ】投資で未来をつくる5つのステップ
https://pojisan-happylife.com/investment-basics-summary/


まとめ|分散投資は「安心して続けるための考え方」

分散投資は、

  • 大きく儲けるためのテクニック
    ではなく
  • 続けるための土台

です。

投資は、
続けられた人が結果を出しやすい世界。

そのための準備として、
分散という考え方を味方につけておきましょう。

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